よくある質問

できます。
歓迎します!

どの地域の子どもでも参加可能です。
過去にも豊中市、尼崎市、高槻市、大阪市、京都から通っています。 

電話、メール、問合せフォームにてお申込みください。
24時間受付可能なメールと問合せフォームをお勧めしています。
運動のできるウェアとシューズ、水分、着替え、お持ちでしたらボールを持参してください。
体験活動に費用はかかりません。 

入会時に入会金、年に一度はスポーツ保険代、年会費を頂きます。
毎月の費用は月会費です。

できます。 

ジュニアクラスには入れません。
スクールクラスには入ることができます。 

できます。
選手登録があるスクールの場合は、他チームとの掛持ちと同じ扱いとなります。 

できます。

できます。
小さな頃から短時間でも勉強する習慣を身に付けておけば、中学生以降も自分の時間を効率よく使えるようになります。

誰でも出場できます。
練習試合は出場時間に差がつかないよう配慮しています。
公式戦やいくつかの大会は出場時間に差が出ることがあります。
そういった場合、試合に出られない選手のために、会場で練習試合を増やしてもらうよう交渉したり、他の日にちの練習試合で出場時間を確保したり工夫をしています。

白いポロシャツの着用を推奨しています。
クラブの一員として責任ある行動を促します。

ありません。 

必要ありません。
子どものみで参加する場合は行き帰りの安全にご配慮ください。 

練習もしくは試合です。
イベントとしてサッカー以外のスポーツや親子サッカー、バーベキュー、社会経験のために動物園や植物園などに行くこともあります。
全て自由参加です。

徒歩2~5分以内の周辺にパーキングがあります。
南吹田市民体育館の駐車場は使用できません。

オーバーワークにならないようトレーニングの強度を設定をしています。 

練習や試合はいつでも見に来てください。
また心配ごとがありましたらコーチにお尋ねください。

随時可能です。
変更のタイミングは月単位となります。

自由参加です。
スクール生は土日の活動に月2回まで参加できます。
上手になるチャンスですので積極的にご活用ください。 

土日は自由参加ですので全て参加できなくてもかまいません。
ジュニアクラスの土日の活動はさらに成長するためのチャンスですので積極的な参加を勧めています。 

年間を通じて数回行います。
低学年は親元を離れる経験を通じて自立を目指します。
高学年は自立した行動を基にサッカーのレベルアップを目指します。  

練習、試合が終わるまでは控えてください。
アドバイスだけでなく世話をするような行為も極力慎んでいただいています。 

プレイヤーが勝ち負けにこだわることは良いことです。
ですが選手が成長することと、チームが勝利することは必ずしも同じではありません。
場合によっては勝つことよりも選手の将来を優先した指導を行います。 

仲間や人を尊重しない行動には厳しく指導します。
「自分には出来ない」「どうせ無理だ」と諦めてしまうような姿勢に対しても厳しい指導を行うこともあります。
反対に積極的なチャレンジに対しては称賛を送ります。

子どもが集まれば何らかのトラブルは必ず起きます。
コーチの目の届かないところでもいさかいが起こることがあります。
保護者の方が気づかれた時はコーチに伝えてください。
トラブルの解決を通じて子供の成長のきっかけにして行きます。
トラブルを子供の成長に変えるためには、保護者のご理解とご協力が欠かせません。

詳細を書くことはできませんが、プレイヤーたちで決めることにメリットがあるからです。  

現地集合される方との整合性を取るために送迎代をいただき、クラブの活動費として補てんしています。

戻ることができます。
入会も退会も自由に行うことができます。

平日の活動時に、中止扱いの活動を行うことがあります。
グラウンドの状態が悪いと十分な活動を行うことが出来ません。
それなのに正式な活動を行うのは、選手と保護者に不誠実になります。
そんなときは活動を中止とした上で自由参加の活動を行い、サッカーをする時間と場所を確保するようにしています。

ゲームやトレーニング中に選手に張り付いて指示を送ることです。
熱くなり過ぎた保護者の方がこの状態に陥ることがあります。
プレイヤーの自主的な判断力と自立を養うことができなくなりますし、指導の妨げにもなります。 

コツコツと努力をすること、工夫をすること、目的意識を持つことです。 

無理をせずに休むのも良いですし、頑張って練習に来るのも良い事です。

「頑張る」と「公式戦に出る」は必ずしも結び付きません。
目的を持って頑張る意味を理解しましょう。
選手の頑張りに報いることができるようコーチも頑張ります。 

ジュニア所属の選手はかかりません。
スクール生は必要になります。 

ミニサッカーに似ていますが個人戦術、グループ戦術を学ぶ上で大きな役に立つ競技です。
フットサルを正しく理解して指導することで、ジュニア年代の成長に大きな効果をもたらします。